【書籍掲載】石川理恵著『大人になって心理学を学んだら 子育てが楽になり、週末本屋を開いた』に掲載いただきました
大和書房から出版された、石川理恵さんの著書
『大人になって心理学を学んだら 子育てが楽になり、週末本屋を開いた』
に、社会人になってから心理学を学んだ一人として掲載いただきました。
本書ではライターである著者が心理学を学ぶことになったエピソードが詳しく綴られると共に、30代〜60代で心理学を学んだ11名の方々がそれぞれどのようなきっかけで学び始め、何を学び、その経験が仕事や生活にどのようにつながっているのかが紹介されています。
私は、社会人としてキャリアコンサルタントとして働きながら、筑波大学大学院でカウンセリングや心理学、研究方法について学んだ経験についてお話ししています。
これから心理学を学びたい方や、社会人大学院を検討している人にはおすすめの書籍になると思います。
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東北で仕事をしながら、大学院で学ぶ
掲載いただいた書籍では、
- 社会人になってから心理学を学び始めたきっかけ
- キャリアコンサルタントとして活動する中で、研究への関心が生まれたこと
- 仕事を続けながら大学院を探したこと
- 宮城と東京を往復しながら大学院に通ったこと
- 働きながら学ぶうえで苦労したことや工夫
- 心理統計や研究を学ぶ面白さ
- 大学院での学びが現在の仕事や研究にどうつながっているか
などをご紹介いただいています。
このHPをきっかけに声をかけていただきました
今回の掲載について個人的にうれしかったことの一つが、著者の石川さんがこの「ヒトラボTOHOKU」のHPをご覧になり、ご連絡くださったことです。
このHPは、キャリアコンサルタントとしての活動や研究、大学院での経験などを少しずつ記録していく場所として作ってきました。
更新頻度にはかなり波がありますが(汗)、こうして過去に書いたものが誰かの目に留まり、新しいご縁につながったことをとてもうれしく思います。
また、著者の石川さん自身がライター・編集者兼、週末本屋の店主というユニークなキャリアを歩まれていて、勝手にシンパシーを感じています(笑)
「社会人大学院」の情報を残しておく意味
今回掲載のお話をいただいた際、ぜひ協力したいと思った理由がもう一つあります。
私自身、社会人大学院へ進学しようと考えたときに、かなり情報収集をしました。
大学の公式情報や入試情報はもちろんありますが、
「実際に社会人として働いている人が、なぜ大学院へ行こうと思ったのか」
「仕事とどう両立したのか」
「入ってみて何が大変だったのか」
「その学びが、その後どう生きているのか」
といった、先に経験した人たちのリアルな情報は意外と多くありませんでした。
だからこそ本書のインタビューへ協力したいと思いましたし、さまざまな年代・立場の方の「大人になってから心理学を学ぶ」という経験が一冊にまとまっている本書は、これから学び直しを考える方にとって参考になると思っています。
大人になってから改めて学ぶことには、学生時代とはまた違った面白さがあります。
私自身も、大学院修了後も研究や大学での授業を続けています。振り返ってみれば、大学院進学は「キャリアのために資格を一つ増やす」というものではなく、その後の仕事や研究の幅を大きく広げてくれた経験だったように思います。
これから社会人大学院や心理学の学び直しを考えている方にも、手に取っていただければうれしいです。
書籍情報
『大人になって心理学を学んだら 子育てが楽になり、週末本屋を開いた』
著者:石川理恵
出版社:大和書房
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